流転ファームについて

「流転」とは、すべての物事が絶えず移り変わり、同じ状態にとどまらず変化し続けることをいいます。仏教でいう「輪廻転生」、ギリシャの哲学にいう「パンタレイ」がそれにあたります。

当ファームでは、「そこに暮らす生き物、環境に無理のない、バランスのとれたものづくり」をコンセプトとし、持続可能で長く親しまれる、循環型の生産を目指しています。

その環境によって利用できる資源には限りがありますが、それでも生物は何かしらを利用して、変化させて生きのこってきました。人・動物・虫・植物たちの暮らしの変化をみるたびに、太古からの営みの循環に思いを馳せます。

当ファームが栽培で使用している肥料や堆肥はすべて、有機廃棄物や未利用有機物が由来のもの、天然鉱物を由来とするもので、その多くがそのままであれば、捨て置かれるもの。それらはすべて循環の一部として、土壌に還り、やがて植物の一部、食べることで人の一部となります。そういう意味で我々は、環境とつながっており、地球や宇宙の一部であるといえます。

環境から頂いたものを循環する形でおかえしする。必要以上に消耗しない、植物本来の力を活かした野菜づくり。必要以上につけ足さない、シンプルな暮らしに寄り添ったデザインを。「流転ファーム」というブランドには、そういう想いが込められています。

流転ファーム RutenFarm
Creator Shunsuke Nishizawa

プロフィール

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簡単なプロフィールや取得資格、座右の銘など、デジタル名刺として公開しています。

流転ファームの本棚

流転ファームがこれまでに読んできた、農業やWEBに関する本、ビジネスや生き方に関する血肉になった本などを紹介しています。